2008年01月26日
Happy Birthday Dear stephane!! 《ミュージックシュタインCDガイド Vol.11 ~08年1月代3週放送分~》
この週の番組では、
今月26日、
つまり本日ッ、
なんと、生誕100年を迎える、
ぼくが最も敬愛する、最も影響を受けたヴァイオリニストの音楽を、熱く、じっくり特集していきましたッ♪
まずは、ぼくが彼とはじめて出会った、
1990年の渋谷での演奏からッ♪
1. I'm Comming Varginia/Stephane Grappelli
収録アルバム
Stephane Grappelli in Tokyo
そうなのよッ☆
ぼくがはじめて彼の音楽に触れた瞬間が、
まるで真空パックされたように、このアルバムの中に収められているんですッ!
ぼく自身、5歳からヴァイオリンを弾いてきて、
彼の演奏をはじめて聴いた時は、ほんと、ショックを受けました。
「ヴァイオリンって、こんなに自由なんだッ」
「自由でいていいんだッ」って、生まれてはじめて思ったんだよなぁ。
もしかしたら、それまでにも、
同じことを言葉で伝えてくれてた人はいたかもしれないけど、
今、目の前でヴァイオリンを弾く彼は、
言葉ではなく演奏で、
つまり、姿勢や生き様を通して、
何より雄弁に、そのことを教えてくれたんだよね。
これは衝撃だったなぁ。
上のリンク先では、CD購入はもちろん、
PCで試聴もできるので、
ぜひともクリックしてみてくださいッ♪
あの夜は、
「今、目の前で繰り広げられているコンサートが、永遠に続いたらいいのに」と思う自分と、
「1分でも早く家に帰ってヴァイオリン弾きたいッ」という衝動が同時にこみ上げてきて、
ほんと、しあわせで、
刺激的な出会いでした。
そしてこの瞬間から、
ぼくは彼の奏でる音楽のとりこになりました。
2. Chatanooga Choo Choo/Stephane Grapellie
収録アルバム
Olympia 88
イントロから、蒸気機関車がゆっくり走り出す風景そのもの、
そしてエンディングでは、ヴァイオリンで汽笛の音まねまで聴こえてくる、
実に軽快な演奏ですッ♪
この録音は、1988年、ステファン80歳の、パリ、オランピア劇場でのライブなんだけど、
みずみずしく,しゃれっ気たっぷりのスウィングは、
とてもじゃないが、80歳のおじいちゃんが弾いてるようには聴こえませんッ☆
ステファン・グラッペリは、
1908年1月26日、フランスに生まれました。
子どもの頃は、とても貧しかったそうで、
粘土を集めて、近所に住んでいた芸術家に売ったりしてたんだって。
そして、彼が集めた粘土を買ってくれていたのが、あのピカソだったそうッ☆
なんだか映画みたいな、フランスならではの話だよねぇ。
3. Minor Swing/Django reinhardt
収録アルバム
ジャンゴロジー~スペシャル・エディション
まだステファンが若い頃の、なんと《SP盤》からの復刻ですッ♪
何年前になるのかな。
講演ライブでおじゃました岐阜県明智町成人式での本番が終わった後、
近くにある
《大正村》
というところに行ったんだけど、
そこにある喫茶店に置いてあった蓄音機で、
お店の人が、古いSP盤をかけてくれたことがありました。
そろそろ陽が傾きかけてる店内に立ち込める、
珈琲の香りとともに聴く古い唱歌。
う~ん。オツだったなぁ。
ここで紹介している曲も、《Minor Swing》というタイトルどおり、
憂いを帯びたメロディを、
ヴァイオリンじゃなくて、《ビオロン》って呼ぶ方がふさわしいような音色で奏でられていて、
んもう絶品ですッ☆
そしてそしてッ!
ここでギターを弾いている、ジャンゴ・ラインハルトこそ、
伝説のジプシーギタリストッ♪
なんと、彼の誕生日も、1月23日ッ☆
ステファンより2歳若くて、つまり、生誕98年ということですね。
実はこのジャンゴ・ラインハルトというギタリスト、
生粋のジプシーで、
若い頃は家ではなく、馬車の中で生活してたんだってッ☆
そしてある時、馬車が火事になって、
左手の薬指と小指に大やけどを負ってしまったそうです。
この2本の指は、
ギタリストにとって、弦を押さえるのに、ものすごく大切なんだよね。
そんな指が、しかも2本も動かなくなっちゃった彼が編み出したのが、
このすさまじい奏法。
いやぁ、まさに一音入魂ッ!
ジャンゴは今も、世界中のギタリストのあこがれの存在なんだよね。
もちろんぼくも、彼の華麗で妖艶なギターが大好きですッ☆
4. These Foolish Things/Stephane Grappelli
収録アルバム
Flamingo
打って変わって、晩年の演奏が聴けるのが、このアルバム。
90歳に近づいたステファンの指は、
もう、あまり回らなくなってきてるんだけど、
それが、全盛期からの《おとろえ》ではなくて、
なんとも言えない味になるんだよねぇ。
まさに、人が生きてきて、
刻んできた年輪を感じる演奏だと思います。
ぼくはそんな晩年の演奏が、とにかく好きなんだよね。
このアルバムも、リンク先で試聴ができるので、
ぜひ聴いてみてくださいッ♪
実はぼくは、
ステファン・グラッペリに、一度だけ、会ったことがあるんです。
結果として、彼の最後の来日となってしまったコンサートが終わった後、
アポなしで、楽屋におじゃましたんだよね。
それまでのぼくなら、
「きっとアポなしじゃ会ってくれないよ」とか、
「演奏した後だから、疲れてるだろうなぁ」とか、
自分自身で言い訳を作って、
会いに行くなんて決してしなかったと思うんだけど、
なぜかあの時だけは、
「今しかないッ」って思ったんだよなぁ。
会えるかどうかなんてことはおろか、
会ったら何を話そうかとか、
まるっきり考える余裕なくて、
とにかく楽屋口まで行ってみました。
そうしたら、彼はとてもにこやかに出迎えてくれてね。
その時ぼくは、盲導犬のエルムといっしょに歩いていて。
「なでてもいいかい?」って。
「ぼくも盲目のピアニストといっしょにやってたことがあったよ。
あれは確か、第二次世界大戦の前だったかなぁ」なんて話をしてくれて。(笑)
いやぁ、しあわせだったなぁ。
それからしばらくして、彼が永眠したというニュースを聞きました。
5. As Time Goes By/Stephane Grappelli
収録アルバム
Stephane Grappelli in Tokyo
1曲目に紹介したのと同じ、東京でのライブ盤から、
映画
《カサブランカ》
のテーマソングとして、あまりにも有名なメロディです。
この曲を演奏する前に、ステファン自ら、曲紹介をしてくれてるんだよね。
ここをクリック
して表示された、アルバム紹介ページの中の、
《As Time Goes By》の試聴リンクをクリックすると、
彼のしゃがれた、微笑をたたえた語りを聴くことができます。
アルバムの中では、曲によって、ゲストでアコーディオニストも登場して、
さらに《パリ気分》を盛り上げてくれますッ♪
ぼくは今でも、
うれしい時はもちろん、
いろんなことに迷った時にも、
よく、彼のCDを聴いてます。
この人の弾くヴァイオリンは、
いつでもどんな時でも、
やさしく微笑みかけてくれるんだよね。
特に晩年の演奏では、
音を出してない時まで、
ほかのミュージシャンがソロを取っていて、休んでる時のまなざしまでいいんだよなぁ。
もちろん、映像を観てるわけじゃないから、
実際のところはわからないんだけど、
彼の音はまったく聴こえてきてないのに、
「好きに、自由に演奏していいんだよ」って、
微笑みながら語りかける声が聴こえてくるようで。
なんだか日向ぼっこの縁側で、おじいちゃんと話しているような、
そんなおだやかな心持ちになるんです。
ものすごいパワーであおられてるうちに、
元気になっちゃうような音楽も、もちろん素晴らしいけれど、
さりげなく寄り添って、
いつまでも話を聴いてくれるような、
そんな音楽も本当に素敵だなって思います。
さらにステファン・グラッペリーにディープに迫りたい人には、
彼自身の語りで半生を振り返る、
以下のDVDがおすすめですッ☆
もちろん、演奏シーンもたくさん入ってますッ♪
ア・ライフ・イン・ザ・ジャズ・センチュリー
ステファンの話になると、
つい、熱くなっちゃうんだよなぁ。(笑)
まだまだ代好きなアルバムやDVDもたっくさ~んあるんだけど、
それはまた、次の機会にッ♪
Happy Birthday Dear Stephane!!
投稿者 Taro : 11:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月19日
ニッポンにいます!
《ザ・クリスマスショー2007》でのMCや、
去年暮れの
情報メール
で、「北京で歌ってきますッ」と発表しましたが、
色々あって、今回の中国行きは、なくなりましたッ★
《北京応援メール》を送ってくれたみなさんッ、
どうもありがとうッ☆
ご覧のとおり←って見えないかッ★(笑)
いたって元気なので、
ご心配なくッ!
《前のめりッ》
にもあるように、
ここのところのぼくらは、連日のように冨士くんスタジオに通い、
様々な曲のレコーディングをしていますッ♪
試行錯誤を積み重ねながらの作業は、
まさに《実験室》ッ☆
毎回、色々な刺激や発見を重ねながら、
実にたのしく進んでいます。
そんな冨士スタからの帰り道には、
《おいしい誘惑》もとても多いんだよねッ☆(笑)
半日近く、歌い続けていると、
ほんっとにお腹がぺこぺこになっちゃって、
特にこの時期、あったかい湯気の立ち込めるお店の磁力には、
なかなか抗えないぼくなのでした。(笑)
そんな風に、お腹も、そして心も満たしながら、
「なるべく早く、春頃には、みんなに聴いてもらえるようにがんばろうッ」と、
一丸となって取り組んでいるレコーディング、
ぼく自身、音源の完成を、
それを聴いてもらえる時を、
とてもとてもたのしみにしていますッ!
さぁ、これから新曲制作だッ♪
投稿者 Taro : 22:46 | コメント (3) | トラックバック
2008年01月14日
《ミュージックシュタインCDガイド Vol.10 ~08年1月第2週放送分~》
新成人のみなさん、ようこそッ!《お・と・な》の世界へッ☆
番組を聴いてくれてる人の中にも、
講演ライブ
でおじゃました学校の卒業生で、
ここにアクセスしてくれてる人の中にも、
今年成人式を迎えた人は、きっと、たくさんいるんだろうなぁ。
みんな、お酒はほどほどにねッ♪(笑)
この週は、もちろんそんな《成人》をテーマにお届けしましたッ☆
1. Where the Streets Have No Name/U2
収録アルバム
ヨシュア・トゥリー~スーパー・デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)
この曲が収録されている、20世紀ロックを代表する名盤、
《Joshua Tree》も、ちょうど発売から20歳を迎えたということで、
番組冒頭には、《世界名イントロ》のひとつ(勝手に選定ッ)でもあるこの曲をかけました。
《ニュースステーション》で、久米さんがキャスター降板を発表してから、
なぜかこの曲が、テーマソングとして使われたりもしてたよなぁ。
今回アマゾンリンクを貼ったのは、
《発売20周年記念超デラックスエディション》という、
なんとDVDも含めた3枚ぐみッ!
CDは20年前に比べて、格段に音質向上しているし、
DVDに収められたライブも素晴らしいッ!
U2はぼくも、カミソリギタリスト冨士くんも、大大大好きなバンドですッ☆
成人を迎えると、ついにお酒やタバコが解禁になるわけだよね。
ぼくは、タバコはまったく吸わないんだけど、
お酒は《たしなむ程度に》(笑)
飲んだりします。
ほんと、ともだちと飲む、たのしいお酒っていうのはいいものだよね。
成人式を機会に、同窓会を開くなんて人たちも、たくさんいるんだろうなぁ。
ほかにもこの年末年始、同窓会があったなんて人もいると思います。
ぼくも先月、久しぶりに、高校時代のみんなと再会しました。
同窓会に参加する度に感じるんだけど、
学生時代って、クラスごとにだったり、
体育回系、文科系だったり、
いろんな《ジャンル分け》みたいなものがされていて、
同じ学校に通っているのに、
言葉すら交わすことなく、卒業してしまったなんて人も、いたりするよね。
でもね、同窓会で、偶然隣に座ったりして、
いっしょにお酒なんか飲みながら、いろんな話をしていると、
その頃あった《ジャンル分け》も、
人と自分とを比べちゃうなんてこともなくなってて、みんながどんどんフラットになっていくんだよね。
帰り道にひとりになって、同窓会の時間をあれこれ想い返しながら歩いてたりすると、
自然に口元がゆるんできて、
なんだか元気になっちゃったりして。
「どうしてこんなに元気になれちゃうんだろう」って考えてみると、
それはきっと、
今も様々な場所で、色々な想いをかかえながらも、
とにかく走りつづけてるみんなを感じられたからじゃないかなって思うんです。
自分の《今》を笑顔とともに語ってくれるみんなを見ていると、
「オレも負けてられないッ」って思うんだよねぇ。
2. Don't Stop/The Rolling Stornes
収録アルバム
Forty Licks
数年前に発表された、2枚組ベストアルバムに入っていた新曲なんだけど、
これがカッコいいのよッ!
曲全体が、ほとんど《A》と《D》のふたつのコードだけでできているにもかかわらず、
もんのすごい力強さと疾走感があってッ☆
すでに《3度目の成人式》もすませ、赤井ちゃんちゃんこまで着ちゃったなんて年齢に差し掛かった、ストーンズの面々。
これだけのベテランがたたきつける新曲が、
シンプルさを通り越した《いさぎよさ》をもって奏でられているという事実には、
ほんと、脱帽です。
はじめて聴いた時は、衝撃的だったなぁ。
ストーンズは、一部ではメンバーチェンジなどもあったものの、
中心メンバーは、ずっと変わらないんだよね。
大人になるという中には、
何かを《続けていく》ということも、
避けては通れない道だよね。
恋愛だってなんだってそうだけど、
はじめた時は、すべてがたのしかったりもするものの、
続けていく中では、
そりゃいやなことも、やりたくないことも出てきたりして。
その時に何を感じ、
何を大切にしていくかというのは、
《どんな大人になるか》ということと、
密接にかかわってくるような気がします。
仕事でも恋愛でも、
あなたが続けていることに、
何か問題が持ち上がった時、
一体どんなことを感じて、
どんな行動を取ってきたんだろう。
よかったら、ぜひ教えてください。
3. You Learn/Aranis Morissett
収録アルバム
Jagged Little Pill
もう10年以上前、ひとりの女性から、突如放たれた、
心の中だけじゃなく、はらわたの中身まで、全部ぶちまけてしまったような。
かといって、痛みだけでなく、とてつもない人間臭さも叫ばれているような。
問題&衝撃作からの1曲。
(リンク先ではPCで試聴もできますッ)
この作品がリリースされて以降、
女性アーティストを語る時、《アラニス以前》と《アラニス以降》なんて分け方をされることすらあるくらい。
確か3000万枚とか、
とんでもない売れ方もしたんだったよなぁ。
そんなアルバム中盤で、アーシーなビートとともに演奏される、
強さだけでなく、やさしさやあたたかさも感じて大好きな1曲です。
4. Blame It On My Youth-Meditation/Keith Jallett
収録アルバム
The Melody At Night, With You
この週は、ロック系の曲を3曲かけるという、
番組としてはめずらしい構成だったんだけど、
ラストには、とてもおだやかな、
ピアノソロで奏でられるこの曲をかけました。
このアルバム、
一体今までに、何人の人に薦めてきただろう。
キース自室のピアノで録音されたというこのアルバム。
歌も入っていない、ピアノだけのシンプルなメロディだからこそ、
想起してしまう情景ってあると思います。
自然に、そして深く、自分自身と向き合う時間を作ってくれるような、
とても美しく、あたたかな曲ばかりが並ぶ、
《一家に一枚》と、協力に推薦したい名盤ですッ☆
リンク先では、PCで試聴もできるので、ぜひとも聴いて、感じてくださいッ♪
ーーーー
次回放送の番組では、
この26日に、なんと生誕100年を迎える、
ぼくが最も影響を受けたヴァイオリニストを特集します。
どうぞおたのしみにッ♪
投稿者 Taro : 15:40 | コメント (1) | トラックバック
2008年01月07日
《ミュージックシュタインCDガイド Vol.9 ~08年1月第1週放送分~》
今年から、《むさしのFM》リスナーのみなさんにも、聴いてもらえることになった
《ミュージックシュタイン》
ぼくがリスナーのお部屋におじゃまして、
おしゃべりしながら、いっしょに音楽をたのしんでいるような時間にしていきたいと思っています。
このブログでは、
番組の中で流した大好きな曲たちを、
どんどん紹介していきますッ♪
ほとんどすべての音源は、
うちの部屋のCD棚から、スタジオに持っていったものッ☆
つまり、日々ぼくも愛聴している、
ぼくの部屋にも流れている、
大好きな音楽ばかりです。
アナタの部屋や車の中でも、ぜひ流してみてくださいッ♪
そんな新年一発目のオープニングは、
ぼくの楽曲《バラ色の薔薇》を、いっしょに聴きました。
続けてかけたのは、真冬の空気のように凛としていて、
それでいて、どこまでもあたたかな人間味にあふれた、「スティング」が歌うスタンダード。
2. My One and Only Love/Sting
収録アルバム
マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~スティング・アット・ザ・ムーヴィーズ
映画《リービング・ラスベガス》のサントラとして録音されたこの曲。
池の水の波紋のように、
静かに広がっていくピアノの音色に、
スティングの歌声が重なるだけで、
その場の空気を一変させちゃうからすごいッ☆
部屋や車の中だけじゃなく、
ヘッドフォンから流れてくれば、
街の風景さえ、違って見えてくると思います。
こんな曲を聴きながら、公園を散歩してみるというのも乙だよねッ♪
むさしのFMのお膝元、井の頭公園も、
まったく違った空気に包まれるんじゃないかな。
今回紹介している彼のアルバムは、
これまでに映画に提供してきた楽曲たちを集めたもの。
もちろんあの《レオン》で流れた名曲《Shape Of my Heart》も入ってますッ♪
3.Dream is a Wish Your Heart Makes/STEVE TYRELL
収録アルバム
Disney Standards
ディズニー映画《シンデレラ》の中で歌われた名曲を、
《2007年マイブームヴォーカリスト》のひとり、
スティーブ・タイレルおじさんが、
ちょっとしゃがれた声で、
ジャジーなストリングスに伴われて歌ってます。(リンク先では、PCで試聴できますッ)
ほんと、ディズニーナンバーには、
あらがえない魅力があるよねぇ。
子どもの頃の思い出が一瞬にしてよみがえったりして。
4. 花の名/Bump Of Chicken
収録アルバム
orbital period
去年出あったJ-Popの中で、ダントツに響いてきたのが、
《続・三丁目の夕日》のCMでも流れてたこの歌です。
まるで唱歌、もしくは民謡のようにも聴こえるメロディ。
思いを乗せた言葉と歌声。
それを包むアレンジ。
すべてが素晴らしいッ!
ーーーー
これからも、素敵な歌たちをどしどし紹介していきますッ♪
アルバム購入ができるアマゾンリンクも貼っておいたので、活用してくださいねッ☆
番組、そして楽曲を聴いての感想もたのしみに待ってますッ!
投稿者 Taro : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月04日
2008年おめでとう
2008年あけましておめでとうございますッ!
新年のメッセージをくれたみなさん、
どうもありがとうッ☆
一通一通、とてもうれしく読ませてもらいましたッ♪
年末年始の東京は、「ここまでいい天気が続いたことって、最近あったかなぁ」と感じるくらい、
おだやかだったけど、
あなたの住んでる地域はいかがでしたか?
去年のラストエントリーにも書いたとおり、
ぼくはこの年末年始を、ゆったりじっくり過ごしました。
色々な本を読んだり、
たっぷりストレッチしたり、
日記を書いたり、
部屋の中を整理したり、
たくさんのものも捨てたなぁ。
そうやって、部屋や引出しの中に、
物理的な《スペース》が広がっていくことで、
心の風通しまでよくなっていくということも、体感しました。
いやぁ、スッキリッ♪
そして、お正月といえばッ、
なんといっても《ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート》♪
今年の演奏は、ほんっっっと~に素晴らしかったッ!
これほどまでによろこびにあふれ、
微笑をたたえ、遊び心や茶目っ気もたっぷりで、
自由で優雅で気品に満ちていて、
卓越した技術と伝統に乗っ取った音楽を、
ぼくは今まで聴いたことがありません。
オープニングからずっと、鳥肌立ちっぱなしッ☆
衛生生中継の映像を観ながら、
「あ~ッ、この演奏、ウィーンで生で聴きたいッ」と、
何度も何度も感じました。
DVD
も、もちろん速攻で予約しましたッ♪
テレビといえばもうひとつ、
《プロフェッショナル》のイチロー特集もすごかったッ☆
彼には何ひとつ、《なんとなく》していることがないのッ☆
試合までの時間の過ごし方はもちろん、
今、どこの筋肉を、なぜ鍛えているのかなど、
すべてに明確な《意味》と《目的付け》を持っている。
試合中に時折見せる《ポケットキャッチ》だって、
もちろん、ただなんとなく、気まぐれでやってるんじゃないんだよねッ☆
平凡なフライが飛んできた時に、
油断して、一瞬ボールから、目を離してしまうことがあって、
そんな時も、ちゃんとキャッチすることができるように、
あえて背面という、視界の届かない場所で捕球するという練習なんだってッ♪
「しかも、このスタイルで捕球すると、お客さんもよろこんでくれるし」と話す彼。
いやぁ、脱帽。
そして彼は、インタビュー中、一度も、
「あの~」とか「え~」なんて言葉を発することがないんだよね。
番組ラストの方で流した涙についても、
もちろん、明確に答えることができると思う。
そんな彼の話声というのが、
無駄な場所に力が入っていない、
とても響くものだったというのも、実に印象的でした。
インタビューの中で一番おもしろかったのは、
「ストライクゾーンに来た玉をヒットにする技術なら、
ぼく以上って人はいないと思います」というもの。
「つまり、ストライクゾーン以外のボールに、
いかに手を出さないかというのが、
今目指していることなんです」
こうやって文字にしてみたら、「当たり前」とすら感じてしまうくらい、
こんなにもシンプルで、基本的なことについて、
今、真剣に取り組んでいるイチローという人に、
とても深く響感しました。
「シンプルが一番むずかしい」とか、
「基本にはじまり
基本に終わる」なんて言葉もよく聴くけれど、
野球にかぎらず、
音楽や人間関係、
そして《生きていく》ということについても、
色々考えてしまうインタビューだったなぁ。
とにかく刺激的な視点と言葉、そして行動てんこ盛りだったこの番組、
衛生第2テレビで、9日16時45分から、約75分にわたって再放送があるそうなので、
ぜひともチェックすることをおすすめしますッ♪
《お正月の感動と興奮》を、一気に書き連ねてしまいましたが(笑)、
今年もこのブログ、そしてホームページから、
ぼくが出会い、感じ、考えた色々をどんどん発信しながら、
《あ・な・た》とつながっていきたいと、
強く思っています。
2008年も、どうぞよろしくお願いしますッ!