2005年06月19日
しあわせな一週間
昨日の《ライブ@KDDI DESIGNING STUDIO》に参加してくださったみなさんッ♪
たのしい時間をありがとうございましたッ☆
一部では「雨男」なんて、
まことしやかにささやかれることもある、
自称「晴れ男」のぼくですが、
昨日は面目躍如ッ♪
いいお天気の中、
ライブ会場に出かけられるというのは、
やっぱりすこぶるいい気分でした。
ところがッ!
会場入りしてすぐに暗雲が…。
こちらで持ち込んだ機材にトラブルがあって、
サウンドチェックが思うように進められず、
おまけにお腹もどんどん減ってきて、
次第にいらだつぼく。
そんな時も、
周りのスタッフは、
落ち着いて、
的確に作業してくれて、
なんとか開場時間ギリギリに、
リハーサルを終えることができました。
無事、あたたかい食べ物にもありつけて、
はじまったライブ。
これが、とてもたのしかったッ☆
特に昨日は、
思いっきり全身を使ってヴァイオリンを弾くことができて、
ほんと、心地よかったんだよなぁ。
最初のMCゾーンでは
本日の最大の関心事のひとつ、
《ゆうゆうワイド》
や
《6 Sense》
での告知を聴いて、
会場にいらしてくださったみなさんがいるのかどうか、
かなりドキドキしながら、呼びかけてみたんだけど、
両番組とも、
ちゃんと拍手が返ってきて、
これはかなりうれしかったなぁ。
あらためて、
出会いのきっかけをくださった、
ふたつの番組の関係者のみなさんに感謝すると同時に、
こうしてせっかく出会えたことを、
これからも大切にしていきたいなと思った瞬間でした。
そして、
「番組聴いて八王子から来ましたッ」って声が、
客席から飛んできた時には、
ぼくだけじゃなく、
いつもいつも応援し続けてくれている、
ライブ常連組のみなさんの顔も、
パッと笑顔になったのが見えた気がして、
二重にしあわせを感じてしまいました。
出演した、ふたつの番組に続き、
この日もギターを奏でてくれた鈴木さんの音も、
本当に心地よくて、
ともに音楽を奏でられるよろこびを、
たくさん感じながら歌うことができました。
会場のみなさんの拍手や笑い声もいっぱい聴けて、
なんだかとってもしあわせだったなぁ。
終演後には、
昨日ついに発売となった、ぼくのミニアルバム、
《いまベスト!》
の、物販コーナーにも、
たくさんの人に並んでいただけて、
これまた、とてもうれしかったッ☆
最近あちこちで歌わせてもらった後、
「まとめて歌を聴きたい」と言ってくださる方がとても多くて、
でも、そういった作品がなく、
もどかしい気持ちでいたんだけど、
試行錯誤をくり返しながら、
数ヶ月かけて録り続けた、
大切な楽曲たちを、
やっと、ひとつの形として、
まとめることができました。
この歌たちが、
色々な場所から流れはじめるところを想像するのは、
なんとも言えずしあわせだなぁ。
昨日のライブの感想ともども、
みなさんの毎日の中に、
どんな風に響いていったのかということも、
教えてもらえたらうれしいです。
次回のライブは、
7月14日(木)、
やはり原宿の、
《スパイラルカフェ》
での開催です。
この夜は、
《いまベスト!》でも、
素晴らしいピアノを響かせてくれている、
加藤景子さん
とともに展開させる、
「お・と・な」な雰囲気のものになる予定ッ♪
ちょっと遅めのスタートだけど、
お誘い併せの上、
参加してもらえたらうれしいですッ☆
昨日のライブ開催にあたっては、
TFM音楽出版、
そして、
KDDI DESIGNING STUDIO
のみなさんに、
とてもとてもお世話になりましたッ☆
ぼくらが少しでも演奏しやすいようにと、
本当に細やかで、
あたたかい心配りをしてくださり、
感謝しています。
歌い終えて、
笑顔のみなさんと握手できたこと、
とてもうれしかったです。
さらにッ!
《Mプロ!今日も前のめりッ》
にも登場している、
昨日大活躍だった加藤さんッ☆(ピアニストとは別人ッ(男性))
様々な局面で機転を利かせ、
明るく、迅速に対応してくださり、
本当に、
色々とたすけていただきましたッ♪
終演後の音楽談義もたのしかったですッ♪
そしてそしてッ!
大切な時間を割いて、
会場にいらしてくださったみなさんッ☆
いっぱいいっぱいありがとうッ!
今週は、2本のラジオ出演やライブと、
けっこう盛りだくさんな一週間だったけど、
そんなひとつひとつと取り組む中で、
あらためて、
とてもたくさんのみなさんのおかげで、
こうして歌っていられるんだということを感じながら、
過ごすことができました。
お会いしたり、
直接言葉は交わしていなくても、
様々な場所から想ってくださっているみなさんがいることも、
何度も何度も感じられた、
とても充実した、
しあわせな一週間でした。
よ~し!
まだまだ歌うぞ~ッ♪
ーーーー
♪ 演奏曲目 ♪
1. ホーボーブルース
2. ぼくらだけにわかること
3. 迎えにいくよ
4. あの星の友人
5. 魔法の白い羽根
6. ぼくにはきみがいる
7. バラ色の薔薇
with 鈴木浩克(G)
2005/06/18 @KDDI DESIGNING STUDIO
投稿者 Mプロ : 18:08 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月16日
《6 Sense》出演を終えて
今日も4時半起きで、
半蔵門のTOKYO-FMへ。
七尾藍佳さんがパーソナリティーをつとめる
《6 Sense(シックスセンス)》に生出演ッ☆
はじめて「ななおあいか」という名前を聴いたのは、
2年前のお昼のラジオだった。
いつも、そのプログラムを担当している人が休暇中で、
そのピンチヒッターとして、
しゃべっていたのが七尾さんだった。
とても落ち着いた声と語り口で、
一聴して「頭よさそうッ」って思ったのを覚えている。
ほんと、
《声の印象》ってあるよねぇ。
ちなみに、
自分がしゃべってるのを聴くと、
いっつも「せっかちだなぁ」と思ってしまう。
話を戻すとッ☆
番組が、ニュースにさしかった時だった。
七尾さんとは別のアナウンサーが、
ちょうどアメリカ軍が、
攻撃するかしないかって頃のイラク情勢をはじめ、
ひととおりの原稿を読み上げた後、
ニュースのBGMが流れたままの状態で、
ふたたびマイクが七尾さんに戻ってきた。
「実は今週末、
OO日の**時から、
日比谷公園で、
イラク攻撃を考えるイベントがあります。
私も行こうと思ってます」
「みんなで戦争反対集会に行きましょう」でも、
「どうかみなさんも考えてください」でもなく、
「私は行きます」、とだけコメントする七尾さん。
その姿勢に、
ぼくは一発でヤラレてしまった。
そして「ななおあいか」という名前は、
ぼくの中に強烈にインプットされた。
その日から、
ラジオが聴ける時は、
ひとつひとつのコメントをたのしみに、
チューニングを合わせてたんだけど、
翌週には、
休暇を終えたナビゲーターが戻ってきて、
彼女の声は聴けなくなった。
それからしばらくして、
TOKYO-FMの朝のプログラムで七尾さんの声と再会した時は、
本当にうれしかった。
早朝からのプログラムだから、
毎日欠かさず聴いてたわけではないけれど、
放送時間と出かける支度が重なっていた時には、
ニュースのコメントにうなずいたり、
紹介される音楽に聴き入ったり、
はたまた占いの結果に一喜一憂したりしながら、
番組をたのしんだ。
そんな七尾さんがパーソナリティーをつとめる、
《6 Sense》
への出演が決まったのは、
先週に入ってからのことだった。
18日の
《ライブ@KDDI DESIGNING STUDIO》
でもお世話になる、
TFM音楽出版のみなさんのご尽力で、
急遽、出演させていただけることが決まった時から、
ぼくはこの日をたのしみにしていた。
はじめてお会いした七尾さんは、
思ってたよりも、やわらかな印象だった。
ラジオでは、
とにかく《才女》ってイメージが強かったけど、
「もしかして、
けっこうおっちょこちょいなところもあるんじゃないのッ?!」って、
感じてしまったのはなぜだろう?(笑)
本番前、
コマーシャルが流れているスタジオでは、
現在、七尾さんが執筆中の本のタイトルについての話で盛り上がった。
番組や、
彼女のブログ
で、
「タイトルが決められないッ」みたいなことを言ってたんだけど、
この気持ち、
ほんっとによくわかるッ★
ぼくもタイトル決めは、
もんのすご~く苦手だから。
歌詞の一部を拝借すればなんとかなる、
歌の場合はまだいいんだけど、
アルバムとか本とか、
めっちゃくっちゃ迷っちゃうんだよなぁ。
そうそう。
歌詞のない曲につけられたタイトルにも、
いちいち感心してしまう。
そんな風になごやかに、
本番を待っていたにもかかわらず、
いざはじまってみたら、
いやぁ、
かなり本気で(?!)緊張したッ★(苦笑)
今回は全部で8分という持ち時間の中で、
生歌やおしゃべりをすることになっていたため、
フルコーラスで7分近くある
《ぼくにはきみがいる》
を、3分40秒程度にスリムにして歌うことになっていた。
そのためイントロも削って、
七尾さんに紹介してもらってから、
アカペラではじめたんだけど、
まさかあんなに固くなるとは…。(苦笑)
その後のトークでほぐしてもらえたので、
ほんとにたすかったものの、
たっぷり汗をかかせていただきましたッ★
でも、実にたのしかったッ♪
あさってのライブの宣伝もバッチリしてもらったので、
「番組を聴いてくれた人が、
ひとりでも多く、会場に来てくれたらいいな」なんて思いながら、
スタジオを後にした、ぼくでした。
P.S.
おととい出演した、
ゆうゆうワイド》のスタジオ風景が、
番組ホームページ
に掲載されているそうです。
《スタジオ風景》のページから、
2005年6月14日の日付をクリックしてみてくださいネッ☆
投稿者 Mプロ : 18:20 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月15日
《ゆうゆうワイド》出演を終えて
昨日は
《大沢悠里のゆうゆうワイド》
に出演するため、
朝4時半起きでTBSへ。
はじめてお会いした大沢さん、
本当に声がいいッ☆
ラジオやテレビでは、
もうず~っと聴いてきてるのに、
直接空気を振動させて響いてくる、
その太くてにこやかな声は、
やはり格別だった。
数週間前、
番組ディレクターの坂元さんとお会いした時、
「打ち合わせがきらいな人なんで、
どんな話題でいくかはまるっきりわかりませんッ★
ほとんどぶっつけになると思います(笑)」という《宣告》を受けていた。
「でも、それがいいんですよ。
話しているうちに、
興味を持ったところから、
どんどん展開させていくんです。
だからもう、
まな板の上に乗ったつもりで、
たのしんじゃってください」と笑う坂元さんからは、
大沢さんへの強い信頼と、
番組への誇りを感じた。
とは言うものの、
本番直前にごあいさつしただけで、
すぐさま生放送へと突入した時は、
さすがにちょっぴり緊張した。
ところが、
番組が進むにつれて、
この《緊張》の質がどんどん変化していってることが、
手にとるようにわかった。
これはおもしろい経験だったなぁ。
ぼくのプロフィール的な説明は最小限ですませ、
自分が《今》一番尋きたいことを、
次から次へと投げかけてくる大沢さん。
どこから話が飛んでくるかわからないんだけど、
予定調和なんてまったくなしッ☆
ぼくも《生》な反応をしていきながら、
ヴァイオリンを弾いたり歌ったり。
本当にあっという間で、
実にたのしい時間だった。
こんな風に、
《その場の空気》で、
どんどん番組を展開させていく一方で、
直前に届いたニュース原稿を、
コマーシャルの間、何度も音読している大沢さんの姿からは、
実に多くのことを学ばせていただいた。
大沢さん以外に、
スタジオに入っているみなさんからも、
とにかく《生》な番組を作っていこうという意気込みを、
ものすごく感じた。
さりげなく、大沢さんをサポートしつつ、
音楽的な話題には、しっかりからんでくれた、さだれいこさん。
ぼくの楽曲《雲》の話題も織り込みながら、
お天気の案内をしてくれた、
気象予報士の元井さん、
自分の出番までの間、
ぼくの話や演奏に、
深い相槌を打ちながら、
スタジオの中でスタンバっていた、
生コマーシャル原稿を読む佐々木さん、
そんな人たちを、
スタジオの外から支えているスタッフのみなさんの笑顔ッ☆
これがまた、
素晴らしかったッ♪
生放送という、
瞬時に判断を迫られるような現場のスタッフが、
笑顔で仕事していること。
これはスタジオの中の人間にとっては、
本当に心強いと思う。
こんな風に、
大沢さんを中心に、
放送にかかわっているすべての人たちから感じた心配り、
すべてを《今日の番組色》で貫こうとするその姿勢は、
番組を通して流れている《あたたかさ》となって、
毎朝訪れるゲストだけでなく、
リスナーにもちゃんと届いているんだろうなぁ。
このあたたかさに加えて、
「いい番組にするぞッ」という意気込みと、
仕事への誇りが、
20年、5000回の放送を重ねた今も、
すべてのAM番組で最高の聴取率で指示されている理由なんだと思った。
こんな風に、
制作者のみなさんの姿勢から、
とても多くの刺激を受けられる番組に出演させてもらえるなんて、
ものすごく貴重で、
幸せな経験だった。
番組を聴いてくださったみなさんからも、
たくさんの反響が届いて、
とてもうれしかったです。
今回の経験を生かしながら、
またいつか、
番組に出演させてもらいたいなって強く思いながら、
TBSの玄関を後にしたぼくでした。
明日の朝には、
TOKYO-FMの《
6 Sense(シックスセンス)》
に出演することになっていて、
これもとてもたのしみッ☆
電波が届くエリアにお住まいのみなさんは、
ぜひダイヤルを合わせてみてくださいッ♪
投稿者 Mプロ : 15:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月10日
びっくり初体験ッ
9月のイベントの打ち合わせを終えた帰り道、
切符を買いに行ってくれたマネージャー☆ナカジマを待ちながら、
地下鉄の改札口近くに、
一人で立っている時だった。
「おいッ!サングラスなんかしてんじゃねぇよ!」
ぼくの約3メートル前方から、
若い男の声がした。
「もしかして、言われてるのってオレ?」
一瞬そうも思ったけど確信もないし、
黙ってそのまま立っていると、
「サングラスはずせって言ってんだよッ」と、
ふたたび声が響く。
やっぱりぼくに言ってるようだ。
ただ、こちらに近づいてくる様子はなく、
しかも、声の出所から推測するに、
駅の床に寝っころがりながら、
からんできてるようだった。
でも、だからといって、
このまま無視し続けるわけにもいかないし・・・。
「ぼくのことですか?!」
思い切って、声のする方に向かって、
言葉をかけてみた。
「そうだよ。サングラスなんかしてんじゃねぇよ」
「いやぁ、目が見えないんですよ」
「んじゃあ、サングラスはずしても見えないのかよッ?!」
「してても見えないですけどね(笑)」
「ほ、ほんとにッ?!」
「そう。ほんとに見えないの(笑)」
~数秒の沈黙~
「ご、ごめんなさい」
「いえいえ(笑)」
~さらに数秒の沈黙~
「見えないんだぁ。
見えないなんて思わなかったから…」
「普段は白い杖ついてるんですよ」
「ほんとごめんなさい。
アナタがあまりにも《スタイリッシュ》だったから…」
「あひゃひゃひゃッ!スタイリッシュッ?!」
「ほッ、ほんとだって!スタイリッシュだよッ!
それに《小顔》だし!」
「アヒャヒャッ!顔、デカいですよッ!」
「デカくなんかねぇよッ!ちいさいって!」
「そう?ありがとう(笑)」
~さらに数秒の沈黙~
「あなた、いくつなんですか?」とふたたび男。
「いくつに見えます?」
「オレが32歳だから…」
「(すかさず)その5つ上ッ☆」とぼく。
「えッ?!年上なんですかッ??」
「そうってことになりますね(笑)」
「そ、そりゃ失礼しましたッ」
「いえいえ(笑)」
そうこうしてる間にナカジマが到着。
ぼくの笑い声が聴こえていたとみえて、
「どうしたの?(笑)」と言いながら、
男の方を見る。
「いや、彼と話してたんだけどネッ♪
それじゃ失礼しまッス♪」と男にごあいさつ。
「あ、あぁ」と、
ちいさな声で返事する男を残し、
切符を受け取り、改札をくぐった。
地下鉄に乗り込んでから、
今までのいきさつを話すと、
ナカジマも爆笑。
なかでも、
彼が発した《スタイリッシュ》&《小顔》という言葉には、
「これまでの努力がやっと報われた…」と、
かなり本気で感激の様子(笑)
「でもほんと、悪い人って感じじゃなかったよね」ということで、
ぼくらの意見は一致した。
ナカジマによると、
男は駅コンビニの前で、
横になっていたということだけど、
その髭面は、精悍さすら感じさせるもので、
いわゆる《ホームレス》とは、ちょっと違う感じだったとのこと。
それにしても、そんな彼が発した言葉に、
無邪気によろこんじゃってるマネージャーってどうなのよッ?!
まぁぼくも、
彼とのツーショットを、
《前のめりッ》
に載せられなくて、
ちょっとがっかりだったけど。